年齢を重ねてもモテまくる男性とは？ 年下女性が結婚対象にする男性の特徴をズバリ教えます！
こんにちは！ 婚活コンサルタントの心之介です。
今回は４０歳以降のモテる男性の特徴を解説してみたいと思います。
人間であれば誰でもいくつになってもモテたいと思いますよね？
異性からも同性からもモテたい、好かれたいと云うのは理屈ではない本能なんですね。
これが婚活の場であれば「年下女性と付き合いたい」と思っている男性諸氏は多いと思います。
実際世の中では年下女性からモテモテな４０代がいるのは事実です。
何故彼らがモテるのか？その理由をひも解いていきたいと思います。
◎絶対的な肯定力
先ず最大の特徴なのが相手の意見を否定しないという事です。
先入観や固定観念が異常なほど少ないもしくは全く無いという事です。
人は往々にして経験値に基づいた判断をしてしまいますが、モテる男性はこの判断基準が限りなく無いのが特徴です。
特に女性は共感を求めるので、女性が発した言葉に対して「へぇ～、そうなんだ」とか、「なるほどね～」などと言葉を返すと女性から見ると「受け入れて貰えた」となる訳です。
ここを軽く考えないで下さい。
この部分はとても重要で。特に年下女性からは包容力や優しさという内面的成熟度を強く感じる部分です。
何を言っても肯定して共感してくれると云うのは女性からしてみれば「さすが！大人の男性は素敵」という心理が働きます。
この心理が継続されると恋愛感情に発展していく事はごく自然な事です。
固定観念に縛られない会話力は女性との恋愛関係に於けるラポールを形成するのに重要な事なので是非この事を意識して会話をしてみて下さい。
◎旺盛なチャレンジ精神
これはビジネスだけではなく様々な事が含まれていて、趣味や文化的活動、社会的活動など自分が興味がある事を、「やってみたいな～」 や「いつかやろうと思ってる」ではなくて既にやっているという事です。
たとえば、女子率の多いカフェやスイーツの店でも何のためらいもなく入ってみたり、「ダンスを始めた」とか「手話教室に通っている」など、何でも良いのですがとにかく興味のある事は既に「やっている」という事が重要です。
すると、女性の方も「本当はこういう事をやってみたい」という深い部分の欲求を口にしやすくなります。
何かにチャレンジする時やその話をする時は脳内ホルモンの「ドーパミン」が分泌され、ある種の興奮状態になります。
「ドーパミン」は恋をする時にも分泌されるホルモンなのでアクティブに色々な事にチャレンジしている姿というのはとても魅力的に映ります。
是非何かにトライ＆チャレンジしてみて下さい。
◎鍛え上げられたフィジカル
身体のケアも重要です。
何か運動をしているだけでなく、食事や睡眠といった健康面に対してポジティブに取り組んでいる男性は年齢に関わらず女性から好意的に見られます。
オーガニックな食事やビタミン・ミネラルなどのサプリメントの知識もかなり高ポイントな情報です。
また引き締まった体というのはビジュアル的にも好印象なだし、効果的なダイエット法など女性からしたら興味津々な情報です。
社会人になるととかく運動不足になりがちですが、意識すればジムなどに通わなくてもいくらでもトレーニングする方法はあります。
今誰もがスマホを持ち歩いていますのでそのような情報はいくらでも得られるはずです。
自分磨きに是非励んでみて下さい。
注意が必要なのですが、モテるためにはここに挙げた事全てがズバ抜けてないといけません。
中途半端に上記の事をなぞっても効果がないというより逆効果になってしまいます。
年齢というハンデを覆す事ですから飛抜ける必要があります。
実際これが出来ている男性はたとえ既婚者であってもモテモテです。
年齢の壁をぶち壊して年下女性をゲットしてやる！と熱い思いをお持ちの男性諸氏は是非トライしてみて下さい。
この記事では実際の現場で起こる婚活あるあるを 書いていきます。
何か参考になれば嬉しく思います。
ありがとうございました！
男は結局顔⁉ではない‼ モテる男がやっている事とは？ 女性が求めているのはトータルでの平均点‼
こんにちは！ 婚活コンサルタントの心之介です。
今回は男性諸氏から寄せられる質問の中で特に多い「どうすればモテるのか？」という事に対して解説していきます。
なかなか女性とお付き合いに発展しない事で悩んでる男性諸氏の多くが口にするのは「何だかんだ言って結局顔でしょ！」や「女はみんなイケメン好きだから」という愚痴です。
確かに見た目が良い方がいいですが、決してそれが全てではありません。
というよりも、ウエイトとしては低いです。
世の中を見まわしてみると、失礼な言い方になるかも知れませんが見た目的には決してイケメンとは言えない方や、体型的にポッチャリしている方、頭の薄い方などが、もの凄い美女と結婚していたり、彼女にしていたりという例がいくらでもあります。
女性が選ぶ基準がすべて顔を含めた見た目だけだとしたら、説明がつかないカップルが多いのも事実です。
では、何故彼らは美女と結婚やお付き合いが出来たのか？という事ですよね。
その秘密を今回はひも解いていきましょう！
◎笑顔と明確で大きな声
まず、基本は何といっても「笑顔」です。
これは、コミュ力の基本中の基本ですね。
笑顔に自信のない方は鏡の前で徹底的に練習して下さい。
スポーツでも何でも上達するには練習しますよね？
婚活も一緒です。自然な笑顔が出来るようになるまで練習あるのみです。
そして明確で大きな声とは「はっきりと喋る」という事です。
小声でボソボソと喋る話し方は女性じゃなくても敬遠されます。
自分の意見や伝えたい事ははっきりと喋るという事が大事です。
この2つが出来ると明るい印象を与えます。
女性が好印象を持つのはイケメンな顔よりむしろこの２つの方です。
◎ポジティブな言葉・会話
後ろ向きで、暗い会話は女性じゃなくても楽しくないですよね。
無理に明るい会話をする必要はないですが、マイナスな事があったけどプラスに考えた・行動したというような言葉や会話はとても有効です。
例えば「先日、仕事でこんなミスをしてしまったんだけど、逆に自分に足りないところを発見できた」とか「目指していた大学に入れなくて別の大学に行くことになったんだけど、そこで出会った教授が素晴らしくて人生の師になった」というような会話です。
このように、逆境に負けないという会話をする事で女性は「頼りがいがある」という印象を持ってくれます。(ウソはダメですよ）
「大丈夫」、「すごく良い」、「最高」、「絶対できる」などの言葉を入れて会話を組み立てていきましょう。
◎誰かと比べない・比較しない
よく男性が良かれと思ってやってしまうのが、女性同士の比較です。
これは本当に多くて、何故このような比較を良いと思って男性はやってしまうかというと恋愛観に対する思考と価値観が女性とはまるで違うからです。
男性の場合、恋愛を含め基本的には「ナンバーワン」でありたいと思考します。
対して女性は「オンリーワン」でありたいと思考します。
物事に対する価値観が全く違います。
「オンリーワン」でありたい女性に対して最もやってはいけないのが元カノとの比較や理想の女性との比較です。
これをやってしまうと女性は男性に対して「だったら私じゃなくてもいいじゃない！」とか「この人は絶対私の事も比較材料で使う」と強い不信感を持たれてしまいます。
しかし、男性側は「○○と比べてあなたの方が素晴らしい」と比較・競争の結果ではある「ナンバーワン」だよという事を伝えたい気持ちもわかります。
ですが、女性は比較ではなく共感を求めます。
なので、相手の女性に好印象を持ってもらいたければ誰かと比べるのではなく相手の良いところを褒めてどのように素晴らしいのかを伝えてあげて下さい。
◎さりげない気遣い
よく日本人女性は「奥ゆかしい」とか「慎ましい」といった認識が世間にありますが、どの女性も共通しているのが「レディファースト」でこれは全世界共通といっても間違いないようです。
急階段で「大丈夫ですか？」と手を差し伸べたり、レストランなど「どうぞ」と言って椅子を引いてあげたり、ドライブなどで車のドアを開けてあげたりといった事をさりげなく出来る男性に女性は好印象を持ってくれます。
あからさまな「ヨイショ！」をするのではなく、さりげなく気遣い、気配りをする事がとても大切です。
これらのポイントを平均的に出来る男性がモテる男性です。
モテ男目指してぜひ実践してみて下さい。
この記事では実際の現場で起こる婚活あるあるを 書いていきます。
何か参考になれば嬉しく思います。
ありがとうございました！
オンラインお見合いって本当に大丈夫？ 今本当にトレンドなのか⁉ ズバリ解説してみます。
こんにちは！ 婚活コンサルタントの心之介です。
今回はちょっと趣向を変えて時事ネタを書いてみたいと思います。
今世界的なパンデミックを起こしているコロナウイルスの影響で様々な事が今まで通りではなくなってきています。
最近はニューノーマルなどの新しい概念が出てきて、大きく価値観をシフトせざるを得ない空気が世の中を覆ってきていますね。
婚活業界もその影響下にあって、「今オンラインお見合いがトレンドです」と巷ではネットを活用した新しい試みがあるようです。
少し前のYahooニュースでも取り上げられていて、様々な結婚相談所がこの流れになっているようです。
その事自体が決して悪いわけではないのですが、果たしてオンラインお見合いなるものの実態と成果はどうなのか？私の知っている範囲でその実態を解説していきたいと思います。
30～40代男性ビジネスマンの活動を丁寧にサポート【結婚相談所Bridalチューリップ】 
まず、なぜオンラインお見合いなるモノが広まったかの背景ですが、コロナ禍で様々なイベントが自粛を余儀なくされた事は周知の事実です。
コンサートやスポーツイベントもことごとく中止や延期になり、春夏の甲子園や東京オリンピックまでもその対象になってしまったのは記憶に新しい処です。
婚活業界も今までのようなお見合いパーティやマッチング後のお見合いサポートが出来なくなてしまったという裏事情があります。
そういったイベントを組むことで売り上げを上げていた関連業者がいきなりの収益0になってしまった事がオンラインお見合いの背景にあり企業存続のための一つの手法である事は間違いないようです。
これは当然悪いことではなく、ましてこうした行為自体が犯罪という事では決してありません。
ただ、今までオフラインでのお見合い⇒デート⇒成婚という流れをいきなりオンライン化するには現状クリアしなければならない問題点がいくつかあるのも事実です。
最大の問題点はZOOMを使ってのオンラインお見合いにありそうです。
ZOOMアプリは今やリモートワークでは必須のアプリと言っても過言ではないと思います。
他にもビデオチャットが出来るモノもありますが、ZOOMが断トツで認知されていると思います。
ただ、気になるのがZOOMのセキュリティ面の危弱性で、ID、パスワードの暗号化を含めてどこまでセキュリティ対策が取られているのか疑問は残ります。
実際ドイツや台湾では国レベルでZOOMの使用を禁止もしくは制限などの対策を講じ始めてるところもあります。
ZOOM危険のキーワードで検索してもらえれば色々な情報があるので、細かい事はそちらに譲るとして私が疑問に思っている事の一つがオンラインお見合いの主催者側がインターネット関連に対して素人同然の方が多い事です。
確かにZOOMのようなプラットフォームがあれば便利だし、利用しない手はないと考えるのもわかります。
しかし、セキュリティ対策や、利用者保護の観点から見ると全てネットインフラでというのはまだ早計と言わざるをえません。
インターネットもまだ万能とは言い切れないですが、マッチングなどは利便性の向上に繋がっていますので、オンラインとオフラインを上手く使い分け、主催者側も利用者側も安全に効率よく活用できることが望ましいと思います。
初見のお見合いではそこまでディープな個人情報やプライベート情報は出ないにしても昔と違って今は個人間の事はオープンにしたくないという方も多いと思います。
そういったプライベート面を気にする方にはオンラインお見合いはあまりお勧めできないです。
将来的にはセキュリティー面も含めて安全性の確立や利便性の向上でオンラインお見合いが主流になるかも知れません。
しかし日本人の悪い癖で煽られるとツイやってしまうという心情があると思いますが、現状のオンラインお見合いに参加するなら、その分の時間とお金は自分磨きに費やした方が良いと思います。
あくまでも現時点での話です。
また、オンラインお見合いで相手の方に好意を持って会いたいと思っても、すぐに実現できるかは不透明です。
ソーシャルディスタンスが叫ばれる昨今「近日中にお会いしましょう！」と相手に伝えたとしてそれを好意的に取ってもらえるとは限りません。
「今の時期に会うなんて！」と神経質な拒否を受けるかも知れません。
では「会いたいという気持ちをコロナが終息するまで抑え込めるのか？」という事になりかねませんが、果たしてそんなに我慢ができるでしょうか？
これは心情的にも難しいし、精神的にもよくないですよね。
なので、結論ですが現状ではまだトータルでオンラインお見合いの有効性が確立されていないので当面は無理に参加する必要はないと思います。
どうしても参加したい方は主催者に疑問点を確認して納得できたのなら参加するというスタンスが良いかと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回は番外編という事で時事ネタを書いてみました。
メール・電話・事務所でお客様担当カウンセラーがきめ細かくサポートします。
仕事の合間でも婚活を前に進めることが出来ます。【結婚相談所Bridalチューリップ】 
この記事では実際の現場で起こる婚活あるあるを 書いていきます。
何か参考になれば嬉しく思います。
ありがとうございました！
モテないと嘆く方！ 問題は性格ではありません‼ たった１つの事を変えれば良いのです！
こんにちは！ 婚活コンサルタントの心之介です。
今回は女性になかなかモテない・・・とか性格に問題があると思う・・・とか今のままの自分では女性に相手にされない・・・などとネガティブ・モード全開の男性諸氏に送る秘策「考えるな！まず動け！」をお伝えしたいと思います。
人間は何か行動を起こすとき必ず思考から入ります。
「そんなの当たり前だろ！」というツッコミが入りそうですが、まぁ聞いて下さい。
この思考というものは「意識的思考」と「無意識的思考」に分けられます。
「意識的思考」はその名の通り今これをするにはどうすれば良いか？といった具体的に今この瞬間に行う行動の意思決定を行う思考です。
それに対して「無意識的思考」とは意識的には何も考えずに行ってしまう思考の事で何と一日にかなりの部分がこちらの思考で動いているのです。
ひらたく言うと「癖」です。
この癖が周りから見た時にあなたのおおよその性格として映ってしまいます。
一説によると一日の思考の回数は約７万回行われると言われています。
そして、なんとその８割がネガティブに関連した思考と言われています。
そしてその思考全体の９割が無意識に思考しているそうなんです。
何故無意識に思考が行われるのかと云うと、７万回にも及ぶその思考の全てを意識的に捉えると脳はパニックを起こし最悪は精神が崩壊する可能性が高いと言われています。
なので、脳が安全に精神活動が出来るように殆どの思考を見ない事にしてるんですね。
人間の体と精神は本当に神秘の世界ですがこの脳のリミッターが時として弊害になる事があります。
ビジネスやお金に関してもこの脳の機能がジャマをしてくることが往々にしてありますが、婚活の場面でも顕著に現れます。
それは、婚活が上手くいかない人の多くに無意識的思考の領域で「人と話すのが苦手」とか「女性の前では話せない」などという刷り込みが入ってしまっているからです。
このメンタルロジックを話すと長くなりますので割愛しますが、この刷り込みって実は何の根拠も無いんです。
ようするに「単なる勘違い」という事なのです。
「えっ？まさか！」という方が多いと思いますが思考の真実はそうなのです。
で、ここでこんな勘違いを書き換えてしまう方法を公開します。
書き換えの方法はいくつかあるのですが、ここでは効果が高く比較的簡単な方法をお伝えします。
アズイフの法則というフレーズを聞いたことがあるでしょうか？
これはイギリス出身のリチャード・ワイズマンという心理学博士が提唱した方法です。
ワイズマンの言葉で思考の本質を突いた言葉があります。
「人はあたかもそれを体験したかのように行動しさえすれば、いかなる感情でも望み通りに作り出せるはずである。ジェームズの言葉を借りるなら、幸せになりたければ、すでに幸せであるかのようにこう行動すればいいのだ。」
『その科学があなたを変える』 リチャード・ワイズマン著 木村博江 訳
正に「引き寄せの法則」の極意が書かれています。
１日で約７万回も繰り返される思考の全ては意識しきれません。
しかし、無意識的思考の領域を意図的に書き換える事は可能です。
ワイズマン博士が実際に何を意識するように言っているのかと言えば「行動を変える」という事です。
具体的にどのような事かといいますと、「服装を変えてみる」や「小物を変えてみる」など、自分が今まで遠慮していた事や、やってみたかった事など今までの生活の中でなかった事を意識して行ってみて下さい。
チョットお洒落な服を着たり、欲しかった時計やアクセサリーなどを身に付けると気分が変わりますよね？
この気分の高揚が実は最も重要な事です。
気分の高揚を常に意識して下さい。
もちろんですが無理にに高額な物を買う必要はありません。ちょっと背伸びするぐらいの気持ちで服や小物を選んで見て下さい。
次に「言葉やしぐさを変える」です。
よくわからなければ周りにいるよくモテる人を参考にすると良いでしょう。
その人の言葉使いや態度、女性への接し方などをじっくりと観察してみて下さい。
おそらく、様々な発見があると思います。
新たに発見した事や気付いたことをぜひマネをして下さい。
最後が「環境を変える」です。
これは重要で、人間は環境によっていくらでも左右されてしまいます。
自分のコンフォートゾーンを変えるには最初かなりの抵抗があると思いますが、あえて自分が目指したい人達の中に勇気をもって入っていく事は重要です。
本当はアズイフの法則もキチンと理解するにはワークをやる方がより効果的なのですが、上記の事を意識して３週間続けてみて下さい。
無意識領域が書き換えるにかかる日数は約２０日と言われています。
アズイフの法則の良いところは性格や趣味嗜好性は基本的にいじりません。
あくまでも継続した行動に主眼を置いています。
なので無理して別人格を装う必要もなくあくまでも今のままの自分でOKで今までやっていなかった行動を取り入れ継続させるという事です。
自分がなりたい理想像を思い描き、思い詰めてやるのではなく「ごっこ遊び」の感覚でトライしてみて下さい。
しかし、「ごっこ遊び」を侮るなかれで、この方法はかなり強烈なアファメーション効果があります。
この方法にピンときたら是非実践してみて下さい。
無料カウンセリングやフルサービスメニューが利用できる１０日間お試し体験制度があります。
結婚相談所での婚活を考えているならまずはコンタクトしてみてください。【結婚相談所Bridalチューリップ】 
この記事では実際の現場で起こる婚活あるあるを 書いていきます。
何か参考になれば嬉しく思います。
ありがとうございました！
実年齢よりも若く見せよう！ 老けて見られるのはやはりマイナスです。 チョットした事で好感度を上げる方法とは⁉
こんにちは！ 婚活コンサルタントの心之介です。
今回は実際の年よりも老けて見られてしまい、見た目で損をしてしまう男性諸氏にアドバイスしていけたらと思います。
実際に事例で多いのが、お見合い後に女性からプロフィール写真より老けていたとか、実年齢よりもオジサンだったなど何ともやるせない話をよく聞きます。(当然女性にだってこれは当てはまります）
最近は人目を意識してそれなりのファッションやお洒落を意識する男性も増えましたが、中には「んっ？」という残念な方がいるのも事実です。
せっかく中身は誠実な人柄だったり、真面目な人間性でも最初の見た目でアウトになるのは個人的にも何とかしたいと思ってます。
なので今回は初見の印象アップを意識した解説をしていきます。
30～40代男性ビジネスマンの活動を丁寧にサポート【結婚相談所Bridalチューリップ】 
まず、実際にどのような方が老けて見られるかと云うと
① 髪型(白髪含む）
② 肌
③ 服の色
④ 姿勢
⑤ 表情
この5つの項目がキーワードです。
順を追って解説ししていきます。
① 髪型(白髪含む）
これはかなりの重要ポイントです。
実際にあった事例で、プロフィール写真を見てお見合い希望を出した女性が実際にお見合いの場で会った男性は髪の毛がほぼ白髪でプロフィール写真と全然違っていたとの事でとても憤慨して、私に連絡して来ました。
「もう、オジサンじゃなくてジイさんよ！」とエライ剣幕だったのを覚えてますが、男性は髪型や白髪にはあまり意識を待たない方が多いのですが、逆に禿には敏感です。
面白いもので女性の価値観はそれと真逆の場合が多く禿よりもダサい髪型や白髪の多さに男性の老けを感じます。
なので白髪の多い方はせめて婚活中は黒く染める事をお勧めします。
また髪型も婚活期間は床屋も良いですが、美容院でより自分が好印象になる髪型にする方が効果的です。
② 肌
30歳を過ぎると男性の場合ホルモンの関係で脂ぎってきますが、脂性肌は清潔感の方なので、むしろ老けて見えるのは乾燥肌の男性です。
肌にみずみずしさや潤いがないとどうしても老けて見えます。
せめて、婚活期間はスキンケアにも意識を向けて洗顔や基礎化粧を励行する事をお勧めします。
③ 服の色
男性は割とブラウン系の色の服を着る方が多いのですが、茶色と云うのは別の記事でも書きましたが、女性から最も支持されない色です。
私も個人的にはブラウン系は好きなのですが、婚活の場では、ある意味自分の好みより印象優先です。
茶色の服に白髪やダサい髪型、乾燥した肌が組み合わさると一気に老け込みます。
せめて婚活期間中だけでもブルー系の服を意識して着るようにして下さい。
④ 姿勢
姿勢はとても重要で、猫背はより老け込んだ印象を与えます。
やはり背筋を伸ばして胸を張った姿勢は若々しく見えるだけでなく男性として頼もしく見えるモノです。
猫背だと医学的にも内臓を圧迫して血流を悪くし、顔色なども悪くなりやすいです。
姿勢に関しては健康面からも婚活期間だけでなく普段から意識して背筋を伸ばして動く習慣をつけて下さい。
あと、姿勢とは違いますが、太った中年体型も敬遠されますが、痩せ過ぎは更に敬遠されます。
老けて見えるだけでなく不健康にも見られます。
体の線が元々細い人は筋肉量を増やす事はかなり大変になりますが、ここを普段から意識するだけでも変わってきます。
出来れば運動なども取り入れると効果的です。運動が苦手な方もいると思いますが婚活は戦場なのでいい結果を掴み取りたいなら頑張って筋トレぐらいはやりましょう。
⑤ 表情
老ける印象の共通点に表情が硬いと云うのがあります。
人にとってはお見合い中なのに苦虫を噛み潰したような表情をする男性もいます。
やはり、表情は大切です。口をへの字にしても良いことなど何もありません。
老け顔を若々しくする最高の手段は「笑顔」です。
普段から表情を柔らかくして顔の筋肉を緩めて自然な笑顔が出来るように日々練習しといた方が良いですよ。
兎にも角にも初見のお見合いを好印象で突破しないとないけません。
何度も言いますが婚活は戦場です(笑)
いかに玉砕せずに成婚そして結婚までたどり着けるかの真剣勝負なので戦闘準備(心構え)と武器(スキル)の使い方をマスターして勝利を掴み取りましょう！
働き盛りの男性のための結婚相談所。
現在女性割合が６割強となっており男性のお客様の成果が生まれやすい状況です【結婚相談所Bridalチューリップ】 
この記事では実際の現場で起こる婚活あるあるを 書いていきます。
何か参考になれば嬉しく思います。
ありがとうございました！
危険!! こんな男は拒否られる⁉ 女性が結婚を断る男性のとは！
こんにちは！ 婚活コンサルタントの心之介です。
今回も婚活で苦労している男性諸氏に向けてアドバイスしていきたいと思います。
今回は私の経験上これは女性から完全にアウトにされてしまう男性の特徴をお伝えします。
今日紹介する話は人によっては耳が痛かったり、場合によっては到底受け入れられない方もいるかもしれません。
もしかしたら、自分は該当するかもと思っても、変えることが出来ないというのであれば婚活を続けていても良い結果に結びつく可能性は限りなく低いと言わざるをえません。
まして、婚活でなく通常の恋愛からの結婚となるとよりハードルが上がる可能性が高いでしょう。
ですが、本当に人生のパートナーを見つけたいと思うのであれば自分を変える勇気を持って頂けたらと思います。
まず、女性が圧倒的にNOを突き付ける男性の特徴は「既成概念が凝り固まっている男性」 です。
要は頭が固くて頑固で理屈っぽい男性です。
このタイプの男性は物事に対して断定的で柔軟に見ることがなかなか出来ません。
決めつけが強いので「女はこうあるべき」という自分基準を押し付けていく傾向が強く表れてしまいます。
このようなタイプの男性は残念ながら今の時代では疎まれるだけです。
そして、このようなタイプの男性は自分の価値観はゴリ押ししますが、ちょっとでも自分の価値観を否定されると突然感情的になる方が多いのも特徴です。
上のタイプとはちょっと違いデートあるあるですが、普段の会話は普通なのに車を運転すると突然荒い運転をする方もまず嫌われます。
男性としては良いところを見せようという気持ちの表れかもしれませんが、スピードを必要以上に出してみたり、急ハンドルを切ってみたり、あと今非常に社会的問題になっている煽り運転をしてみたりとこのような事をすればする程逆効果です。
他の車や歩行者に対して怒鳴ったり暴言を吐いたりするのもNGです。
車の運転は人間の本性が出やすいので一度チェックしてみると良いかもしれません。
働き盛りの男性のための結婚相談所。
現在女性割合が６割強となっており男性のお客様の成果が生まれやすい状況です【結婚相談所Bridalチューリップ】
次は金使いの荒い男性です。
これは少し説明が必要で、明確な目的がありそのためにお金を使い貯金が全くない男性という方もいらっしゃいます。
このような男性は逆に女性から応援されたり好感を持たれることが多いです。
しかし、俗にいう「エエかっこしい」の男性は経済観念が低いとみなされる事が多のも事実です。
具体的には飲みに行くと常に自分が全額払ったり、自分が欲しいと衝動的に思ったら我慢できずに買ってしまうというような男性は女性から見ると「これで家庭を守っていけるの？」と思われてしまいます。
中には散財が大好きな女性もいますが、逆にそのような女性は男性から見てもNGでしょう。
お金という事も含めて欲求に対する自制心がどこまで有るのかと云うのは結婚を前提に考えると重要な事です。
この事が原因で終わってしまうのはデートを何度かしてお付き合いが始まったカップルに多く見受けられます。
今一度ご自分の経済観念と欲求に対する自制心をチェックしてみて下さい。
30～40代男性ビジネスマンの活動を丁寧にサポート【結婚相談所Bridalチューリップ】
次にこれも多くの女性から聞く話なのがマザコン男性です。
基本的にマザコンが悪いわけではありません。
母親を大事にするという事はとても素晴らしい事です。
しかし、ここで問題になるのが行き過ぎたマザコンという事です。
どういう事かと言いますと何を決めるにしても、何をやるにしても決定権は常に母親に委ねてしまうという事です。
物事全ての事を自分で決められない、常に母親が介入しないと何も出来ないという男性が意外にも多くいらっしゃいます。
私のところに来た相談で実際にあった事ですが、初めてのお見合いで母親を連れて来た男性が本当にいたのです。
私も思わず呆れ返った話でしたが、初めてのお見合いでなくても数回デートを重ねた時に母親と同席させられたという笑えない話は実際にあります。
確かに常識的問題もあるとは思いますが、女性の多くが思っているのが「もし仮に結婚したとしても何かあったときに旦那は私ではなく母親の味方をする」という悲しい現実を想像しています。
常に母親と比較されるのも耐えられないと多くの女性は思っています。
母親を大切にする事は素晴らしい事ですが、度が過ぎると女性からNGを突き付けられてしまうのでここはキチンと自分の中で整理して区切りをつけて下さい。
結婚と云うのはそれぞれ違う価値観の中で育ってきた二人が共同生活を送っていくという事です。
どちらか一方が我慢して生きていくという事ではありません。
今の時代結婚観も多様化していて法律の問題はありますが夫婦別性や事実婚、週末婚など以前では考えられないような夫婦関係が実際に数多くあります。
婚活に上手くいっていない方は今までの自分の事を一度考えてみるの事をお勧めします。
そして多様化している結婚のスタイルに柔軟に合わせていける事も今後必須のスキルになるかもしれません。
この記事では実際の現場で起こる婚活あるあるを 書いていきます。
何か参考になれば嬉しく思います。
ありがとうございました！
女性にドン引きされる男性の勘違いとは⁉
こんにちは！ 婚活コンサルタントの心之介です。
今回は私の経験上と知り合いの結婚相談所の方がよくグチる男性あるあるを書いていきます。
とかく男性というのは女性に関して大きな勘違いをしてしまう悲しい生き物です。
この悲しい習性が婚活の場になるとやたらと活性化してしまいます。
多くの男性諸氏がどのような勘違いを起こすのか具体的に解説したいと思います。
まず、婚活を決意して結婚相談所に入会すると30代半ば過ぎから40代以上の男性はだいたい10歳以上年の離れた女性をターゲットにします。
「あなたの条件だと大体3歳年下位じゃないと難しいですよ。」と色々な例を聞かせても「イヤ、ワンチャンいけると思うんですよ！」と謎の自信を見せてほぼ20代の女性のプロフィールから自分の好みを選び出しお見合い申請していきます。
平均すると10人くらいの女性にお見合い申請します。
しかし99%の男性は見事なまでに玉砕します。
人の忠告を全く聞かずに暴走した結果なのに、この事でなぜかひどく落ち込みます。
自分が思っていた以上に女性から敬遠された事で人によっては自信を無くして婚活を辞めてしまう方もいらっしゃいます。
本当に不思議なのですが、男性の多くは結婚相談所に入会した瞬間に強気になります。
ある意味良いことではあるのですがこの自信が何故か違った方向に向いてしまい、悲惨な結果に繋がってしまいます。
しっかりと理解して頂きたいのは見た目や収入が平均的(これが決して悪いわけではありません)な男性が10歳以上年の離れた女性にアプローチしてもまず相手にされません。
なぜかと云うと年の差を埋めてしまう程の武器が無いからです。
例えば1000万以上の年収があるとか、会社をいくつも経営しているとか、飛抜けたルックスを持っているなどの好条件がないとまず相手にされません。
逆の立場で少し考えて欲しいのですが、自分より10歳年上の方からアプローチされて自分にどのようなメリットがあるのか？という事です。
年の差婚は確かにありますが、これは婚活市場に於いては例外的でごく少数です。
10歳以上のギャップを埋めるという事は厳しい言い方ですが、平均的な男性ではとても難しい事なのです。
加藤茶さんのような事はまず一般的ではない事を理解してください。
夢を見るのは自由ですが、20代の女性から見たら10歳も年上の男性は完全にオジサンです。
しかし、ここを理解していない男性は 自分が婚活市場に於いてどのくらいのレベルにいるのかを全く考慮せずに突っ走ってしまいます。
人によっては「ハァ？キモ‼」と思っている女性も少なからずいるのも事実です。
なので自分をしっかりと客観視して婚活を確実に進めて下さい。
次のあるあるですが、女性からお見合い申請されると大喜びして人によっては「婚約できたんですか？」 と思えるほど舞い上がる方もいます。
勘違いしないで欲しいのですが、あくまでも最初のお見合いは女性にとって実際に会ってみて、その人となりやフィーリングがどこまで自分と会うのかの確認にしかすぎません。
この段階で100％女性に恋愛感情はありません。
しかし、お見合い申請を受けると男性は「この人俺の事好きなんだ～」と意味不明の錯覚に陥ります。
ここで断言しておきます。最初のお見合いで恋愛感情を持って会いに来る女性は100％いないと思っておいて下さい。
この勘違いの前提で女性と接するのでほぼ次はありません。
厳しい事を言いますがこれが現実です。
男性は結構プロフィール写真を見て一目惚れに近い感覚で女性を選んでいきますが、女性は男性と同じ視点で選ぶことはまずありません。
なので、冷静な視点で婚活を進めていく事がとても大切です。
よくお見合いの席で女性が「○○さんて見た目よりも若いですね～」と言う事がありますが、決して真に受けないで下さい。
女性がこのように言うのは社交辞令です。
心からそう思って言っている訳ではないので勘違いしないようにして下さい。
まだまだあるある事例はありますが、また記事にしていきますね。
とにかく男性と女性では見る視点と考え方が全く違う事を徹頭徹尾叩き込んで下さい。
この記事では実際の現場で起こる婚活あるあるを 書いていきます。
何か参考になれば嬉しく思います。
ありがとうございました！
